まずネット使用者は
全世界におけるTwitter月間アクティブユーザー数は3億3,000万人
Facebookユーザー数：世界で27.4億人、日本で2,600万人が利用
TikTokは全世界の利用者数は2019年1月時点で1億9,400万人、国内の利用者数は2020年10月時点で8,600万人となっている
YouTubeは外出自粛を機に利用が定着、テレビでの視聴も 2 倍以上の伸び 2020 年は、日本における YouTube の視聴人数が飛躍的に増加。 9 月の YouTube 月間利用者数は 6,500 万人を超えた
2019年6月時点で日本のInstagram利用者数は3,300万人を突破
まだまだネット界の他のネットでは沢山の利用者がいる
2チャンやニコニコやふわっちでいる生配信や
R18類など 様々なネットで人が行き来している
その中でもネットには匿名と言うのがある
僕は匿名については否定はしない
何故なら、僕もたまに匿名のアカウントを利用して見ているYouTube専用垢で面白いコメントをしているから
だが、しかしながら誹謗中傷と言う行為をする人間がネットには多数存在する
人を貶めて喜んだり人を操ったりと言った
サイコパスやマキャベリスト サディストなどがいる
そういう人間は自分が正しいと思い込み
自分は正しくないのに
あたかも正しいかの様に正当化して
相手を叩く
いわゆる炎上なども含まれる
それも大勢の人間が1人の特定の人物を叩く場面だってある
そう言った中で自殺者や精神病に苦しむ人がいるのだろう
ネットを使わなければいいと思うが
それも難しい話だ
そう言ったネットでネガティブになる人間は
ネット中毒又はスマホ中毒になりやすい
さらにネットには通称「私設警察」と言うのはがある
例えば、ネットの動画内で変わった服を着てたら、その服に対して正論っぽく指摘をする
まぁ、マウンティングと言うのだ
他の人間がこの行為をし始めると
ファッションに興味がない者まで指摘し始める
現実での友達同士の会話だと服の指摘の会話でそこまで過激にならずサラッと冗談めかしに話すがネット上ではそうではない
さらに言う人間の本質はネガティブなので
嬉しいコメントより嫌なコメントの方が過剰に反応して心が痛む
その理由は
例えば昔、
人間が原始時代の時
森で狩りをしてて歩いてるときに、ガサッと物音がしたら猛獣に襲われて殺されるかもしれないって思って、すごく敏感に警戒する。
けど、木に食べられる実がなっていても、ちょっと見えにくいところにあると見逃してしまう。見逃してもすぐには死なないから。
という事で人間の本能だ
他にもマスコミなどは被害者を平気で家に集まり、その人を傷つけ情報という物で金にする
それは例外として、こう言ったネット上での
他人を傷つける行為は自尊心や他人との価値観の相違によって生まれるものだ
だからと言って
気にするなと言っても気になってしまうし
いざ自分が発信する側になったら、ちゃんとネットの特性を理解していかないと翻弄される
不謹慎な発言をしてしまうのも、その人の勉強不足だと思うししょうがない
だから、そう言ったネットの正しい使い方を学ぶ教科書を作るべきだという専門家もいる
そう言った専門知識が無い多くの人間がネットを利用しているから、こう言う問題が発生すると思っている
なので、あまりネットは使わない方がいいと思ったが、僕は動画配信の宣伝や動画配信をしているので、それはしょうがないと思ってるしネットの特性をそれなりに理解しているのでネット依存やネットにそこまで足を突っ込まない
みんなもネットには気をつけよう
動画で観たい方は↓
