自然界からしたら人類はゴミに等しい
こんな事を言っては言い過ぎだと思うかもしれない
ただ、知って欲しい
世界の中に人(人類)は入っていない
自然摂理と言う中に人間が存在している事は異常なのだ
よく街で、タバコの吸い殻をポイ捨てする人間がいる
そのエゴな行為に許せないと思う人間もいるだろう
そして、そのゴミなどを530運動などで拾うけれども
だが、考えて見てほしい確かに街にゴミを捨てるのはいけない事だし
そのゴミを拾って綺麗にしたつもりでも
根本的な事に何も人は考えた事がない
タバコの吸い殻やゴミを捨てている場所はどうだ?
そもそも、その街自体が人工物であり
自然とは物質が異なる非自然的な科学的な物だ
相反する物質は自然からしたら邪魔な物になる
それを作った人間はさらに邪魔な存在になる
さらに森の木を伐採し自然を破壊し森を減らしている
そして、化学物質で出来ているコンクリートやガラスで建造物や道路を作っている
さらに、歩きタバコしたり工場のガスや汚水垂れ流し、車の排気ガスなど
そうした人間のエゴにより
自然は化学物質に蝕まれていく
そして森や自然界に住んでいた動物は居場所をなくし絶滅していく
地球温暖化も進行していく
きっと木や花と言った自然や動物達も
人間を邪魔な存在だと認識しているのだろう
そう叫び続けているのだろう
人間をゴミだと思っているのだろう
だから、僕ら人間も自然や動物に迷惑をかけている事を自覚した方がいいと思った
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