頭がいい人の違いの解釈は
人それぞれで
何がいいとかは違うけど
僕の頭がいい人とは
本当に頭がいい人と
ただ勉強が出来る人とは違うよね
本当に頭いい人は、物事の本質を見極めて、それを正しく使える人とか
陰でイジメしたり、匿名で誹謗中傷したり
犯罪だったりと悪を積む人とかは、頭脳が良くても、正しく使えてないから、ただずる賢いで終わる
それって、結果的に自分が不利益になるんだよね
捕まったり、恨みを買ったり、それがなくても、いつか後悔したりとで
目先の得を得ても全体的に見て、得をしてない
だから、本当に頭がいい人は、人間関係でも、仕事でも、趣味でも
それを正しく使える人だと思った
しんどい子供時代を送るとそのしんどいのがデフオルトになるから
人をしんどくさせる環境や人間が近づいてきても
危機察知が鈍くなってて逃げ遅れて
さらにしんどくなるんだよね
特にしんどくさせる人間センサーが反応しなくなると、しんどくさせる人間が遠慮なく寄ってくるから
それを見た人に勧戒されて、しんどくさせる人間もろとも危険人物扱いされるから
さらにしんどくさせる人間が寄ってきてまともな人間が寄ってこなくなる悪循環に陥る
辛い経験をした人は、成功や幸せを掴めるよと言うけど、それはその辛さを武器にして、成功の糧にした人だけ
けど、そんな事は、かなり労力や時間をかけ、自分や過去の辛さと向き合う事になり、ほとんどの人は難しい😓
たしかに、イジメでも10対0で悪いなんて無いと言うけど、やはりイジメた側が確実に悪い
なぜなら、その子の人生をぶっ壊してるから
けど、イジメた側は、ほぼほぼイジメをした事を忘れてて、成人式で声かけてきて、そのイジメの事を言っても、そんなことあったっけって覚えてない
人それぞれだと思うけど、半数のイジメを経験した人は、そう言う同じ様なシチュエーションになったり
別のパターンだと、大人になっても、そのイジメ子に嫌がらせをされるとか
仮に、そのイジメの事を、教師や周りの大人に相談して一見綺麗に片付いても
その、された事は大人になっても心の傷として
残り続ける
過去は消えないから
それで、イジメ後遺症などで、たとて過去の話だとしても
人間不信になったりで
人生うまくいかず、落胆して消化不良のまま終わってく
その時に、一見解決できたからって
いいわけではない
後々苦しいのが続く
だから、法や罰則と言うものがあるけど
それも、何か自分のされてきた苦痛からしたら足りない
どっちみち、消化不良で胸糞が悪くてどうにもならないと_
まぁ、パターンはそれぞれだけど
世知辛い世の中で胸糞悪く気分はよくないよね
けど、それはイジメてきた人の思う壺
それを、そいつ（いじめっ子）がみても「ざまあみろ」や「乙w」と言われ
同情すらしてくれない
だからって学習性無力感に囚われて
何もやらないのも酷な話である
だからこそ、立ち上がらなければいけない
そいつらを見返すために
そいつらに報復する為に
決して、復讐とか危害を返せと言ってるわけではない
1番、そいつ（イジメっ子）が惨めになる方法を教えましょう
それは、自分がそいつより手が届かない場所
つまり、格段に成長して天と地の差をひらかせ
幸せになって
それにその立派な自分をいつか見せつける事だ
見せつけれなくとも、成長すれば
きっとその心の傷を忘れることがなくとも
その嫌な経験があったから
自分はそれを糧にして成長出来たと誇れるから
仮に、それを見たいじめっ子は、どうなるか
きっと、自分の惨めさを目の当たりにして
余計、それを無理やり隠す様に
自己正当化や他責を行い
より、そいつは悪循環に陥って身の丈にあった不幸を噛み潰して死ぬまで底辺で這いつくばって生きていくのだから
だから、イジメやハラスメント、誰かに嫌な事をされたと言って
悲観的にならないで欲しい
未来を明るく照らすのは自分次第なんだから
やったれよ！ その報復を！
心理系のYouTuberの人とかよく
「不幸なんていつか幸せになるよ。だって不幸だと言ってた全てのいろんな配信者が、「時間が経てば、あの時の自分は不幸だったけど、今は幸せです」って言ってたので、いつか幸せになるよ」と
けど、仮にその中に自◯を選んだ人がいたら
その人は、もうこの世にいないので
今幸せですと「発信することすらできません」
だから、全て確証バイアスに縛られた綺麗事に聞こえてしまいます
さらに、不幸が続いている時、周りの人が、不幸が立て続けに起きているなら、幸福の前兆だねと大体が言うでしょう
しかし、他の専門家から言うと
そんなことは無いそうです
だからと言って、厄年などで厄払いしてもらっても、運が悪い人は厄年とか関係なく、運が悪いものは運が悪いので、お祓いとか意味がなくお金の無駄な出費になります
さらに、お金を払わないと、厄を払ってくれない神様はケチで、それは神様と言えるのでしょうか?
その様なケチな神様に頼るぐらいなら、自分の努力で運を切り開いた方がいいと思いました
しかし、個人の努力ではどうにもできない不運があります
そこで、考え行き着いた答えは、この世は不公平で不平等で不条理だと
結局、何が幸福かも分からなくなってくる性で
ずる賢い人が得をする世の中で、そう言う人が優しい人や病んでしまってる人に漬け込んで
より不幸にするから
この負の連鎖は止まらないと思いました
だからこそ、頼る相手を間違えてはいけない
『動画で観たい方はこちらから
→https://youtu.be/WkYcoPSMNN8』
今回の炎上の件について
まずこちらを見るとわかるのですが
Xでフワちゃんが、やす子さんに悪口の投稿をしてしまって、今炎上しているらしいです
これを見て思った事は
フワちゃんが、明らかに悪いと思いますが
僕が目に入ったのはそこではありません
パッと見でフワちゃんの悪口の投稿を叩いている人もいると思いますが
けど、違うんです
こちらを見ると分かるのですが
やす子さんの「生きてるだけで偉い」と言う言葉が目に入って疑問を感じました
確かに、悪口を言って人を叩くと言う行為は遺憾と思います
僕も人の悪口を言ってしまったことがあるので、そこは反省しています
しかし、皆さんは細部まで、見てないのです
何を言ってるんだコイツと思うかもしれません
要は「生きてるだけで偉い」と言う言葉は大半はポジティブに捉える人もいますが
こちらを見るとわかります
なん度も生きたい、死にたいを繰り返して
生きてるだけで偉いよという言葉があるけど
じゃあ、死んだ人たちは？
自殺した先駆者達は偉くないのか
けして、そうでもない
その人達だって、誰にも頼れず1人で抱え込んで、人並み以上に悩んで苦しんでその結果に至った
これは、前に僕のYouTubeで作った動画（希死念慮と言う動画）の一部です
※ブログの場合は動画ではありません
【希死念慮】の動画→https://youtu.be/sPhfisbncfY
この様に、本来気づかない場面でも、不謹慎な言葉が飛び交ってます
それは、人それぞれの捉え方によって違って、その言葉で傷つく人もいます
別にやす子さんの事を叩きたいと言うことではなく、世の中には、そういう場面が日常茶飯事になっているということが事実です
この、「生きてるだけで偉い」と言う言葉は、絶望や心が病んでしまってどうにもできない時に
今の憂鬱感から自ら少しでも解放されるために
言い聞かせて自己肯定感を上げるためならいいのですが
他人にそれを言うのは、また話が違います
人を叩いく人もそうですが、不謹慎や無神経な発言をしてしまうから争いがなくならないんだと思います
まぁ、人間なので仕方ないんですが
結果的に、炎上に便乗して、著名人を徹底的に叩く人が1番悪いと思いますが
これは悪魔で僕の感想なので気にしないでください
そんな話より、僕はフワちゃんのこのmad動画が個人的に好きです😊
この人の動画→https://youtu.be/gSEuILDR6AI?si=9XBltgE7fT0UKsGI
みんなも、ぜひ見てはどうでしょうか？
面白すぎて、全てがどうでも良くなりますよ
『動画で観たい方はこちらから
→https://youtu.be/xKnGLp-I8Yo』
生きてて楽しいのか？
いや、楽しくない…
いつか人は死ぬ
それだけが脳髄に蔓延ってカビになっている
この度特効薬が選ばれた。
”性欲”と”食欲”と”睡眠”と”金”だ
そんな当たり前のものしか処方箋にならない
もう…憎しみしかわかねぇ
思い出すものといえば
嫌な記憶ばかりだ
嫌な記憶しか残っていない
だけど、僕は大人になった
だから、死んでしまう時に死ねばいい話だ
そんな人生
人は時として状況に応じて善にも成れば悪にもなる
所詮、本質は悪なのに
どんなに善を振り撒く人でも、結局自分のためで偽善だ
生きてるだけで不幸を被る
生きてるだけで、人と関わっているだけで
嫌いな人が出来る
生きている以上、避けられない
これからも、嫌いな人も出てくるだろう
例え、嫌いな人ができなくても、嫌いな奴にされたことは嫌な記憶として残ってる
人は陽より陰に影響されやすい
ようは、ポジティブなものよりネガティヴな方に影響される
だから、どれも悪循環になり反芻思考になる
ただでさえ、健常者でも悪循環になる時はあるのに
精神疾患の人はもっとだ
いっそう、死ねればそんなこと考えなくてもいいのに
いっそう、死ねれば、全てが楽になるのに
いっそう、死ねれば、悪循環は止まるのに
必死に働いて金を稼いでも、何も変わらなかった
必死に生きて、楽を目指して頑張っても何も変わらなかった
死にたいって言うと
命を軽く見るなって言う
じゃあ、なんで、あなたは子供を産んだの？って回答にたる
命を軽く見てたら子供なんて産まない
子供を産むのは、この先生まれてきた子が苦しむのを前提に、その覚悟がある人だけ産めばいい
私が苦しんだ分、この子には幸せになって欲しいって言うけど
幸せになる保証なんてどこにもない
未来のことなんてわからないんだから
人は必ず苦痛を伴う
死にたいって
何度も幾度もなく重く考え
そんな結果に至った
命を軽く見るな？
どれも無責任な言動だ
子供を人が産む理由は快楽と世の中の経済を回すため
そんなの負のスパイラルじゃないか！
そんなの人生満了未遂の僕らには到底生き地獄にしか思えない
絶望を乗り越えても、また新たな絶望が待っている
だから、今後、苦しむ新たな人たちが誕生しない様に反出生主義が誕生した
この悪循環を断ち切るために
いつか人は死ぬ、だから、もう、どうでもいい
何も変わらなかったんだから
けど、君の言葉は忘れない
「しあわせの四文字なんてなかった」
「今となっちゃどうでもいいさ」
愛がなんだよ
夢がなんだよ
それが金になるのかよ
最悪な記憶ばかり
人生をよくして自分を救うためにやり直して
でも、結局、悪化した
運命は簡単に変えれるなんて
どこかの歌詞であるけど
そう簡単に変えられない
運命なんて変えられないんだよ
何も変えれねぇんだよ
何も
だから、せめて
せめて、これを観てる人に伝えたい
これを観てる人たちの
あなたの薬になりたい
と思った
だから、作る
この動画を
”後悔”と”憎悪”を込めて
『動画で観たい方はこちらから→https://youtu.be/bRIw4mUWlv0』
これは僕に限った話かもしれないけど
僕は薬が切れると普通じゃいられなくなる
さまざまの薬を飲んでいる
精神を安定させる薬や睡眠薬など
それらを服用して4年は経つだろう
薬の量は合計7つとロナセンテープというテープ式の薬を2枚服用している
そして、前にも1週間薬を絶った経験がある
もう、どうでもいい精神で薬を飲まなかった
そうすると人間関係が崩れそうになった
今でも、薬を飲んで24時間ずっと続くというわけではなく
カフェインの摂取量で薬の効き目が短くなったりと多少の誤差や支障があり
薬が切れる時間帯がある
それも、徹夜で動画編集や他の予定があると
24時間以上おきっぱなしで薬が切れることがある
だからと言って薬を飲むと睡眠薬が入っているので、眠気に襲われて作業ができないので、飲めない
作業の方を優先しようとする僕も悪いが
仕事中に普通に薬を飲んで15時間ぐらいで切れる時もある 誤差で
すると、どうなるか
破壊衝動と強迫観念と憎悪と希死念慮にさいなまれる
憎悪はまず周りのエゴに反応する
前の動画にも、話したがエゴが嫌いで愛が好きなので、エゴイズムな周りの行為やこの世界でエゴという存在達に抽象的にだが憎めと言う強迫観念が湧く
そして、それは、たとえ自身のペットにも身内にもエゴであれば、湧く
そして、死にたいという希死念慮と破壊衝動が湧いてくる
まず、僕は会社で訳あって長期休暇に入ってから貪るように本を読んだ 本をまとめろと言う強迫観念に従うままに
で、１年で500冊まとめた
その結果、悟った
悟った結果
この世界は無意味で人生にも意味も理由もないことを知った
親のエゴで我々が生まれたから、理由がなく意味は自分で見つけるしかない、さらに、見つけれなかったら苦悩になる
そこから、反出生主義にだんだんと思考が巡るようになった
そう言う思想がさらに憎悪と言う強迫観念を強めたのかもしれない
強めたから、エゴである人間がいなくなれば平和になるんだと思うようになった
悪に芽生える可能性がある心がなくなれば
動物も人間もこの世から抹消されれば楽と言うものが待ってるんだと思った
僕も含めて消えればと
そこで、全てを壊せばと破壊衝動が湧いてくる
さらに徹夜で寝不足になって薬が切れるとさらに、それらは強化される
落ち着きもなくなり寝るか歩くかの2択でじっとしてられない
と＿。
薬が切れると眠れなくなる 睡眠薬を摂取しないと
最近わかったことだけど、自分が落ち着きがないことをADHDかと思ってたけど、薬の副作用で眠気と注意力の低下でそうなってると薬の説明用紙をじっくり読んで知った
憎しみと言う強迫観念と破壊衝動
人生に意味も理由もないから、死んでも生きてもどっちでもいいから、死を選びたい希死念慮
外部にだけではなく内部の僕自身のエゴにだって反応する
憎いと
自分より優れている者や楽して生きてる人を見ると、劣等感やルサンチマン（嫉妬）が働き
そのエゴな感情すら憎く思う
唯一の味方が後悔だけだった
全てがエゴにしか見えず
もしも、エゴがなくても
何かを憎もうとしてエゴを探し始める
そう言う強迫観念
薬が切れると悪夢は必ず見るし、何も面白くなくなり、笑えなくなる
薬を飲まないだけでここまでの症状が現れるんだから
シラフのままじゃどうにもならない
この世から薬が消えたら…
たとえ、人類が滅亡して僕だけになったら
薬を処方してくれる人がいなくなる
薬を飲めなくなったら、普通の生活がままならない
もう、疲れた
薬を飲まないと
処方してくれる病院や先生がいないと
だから
さしづめ
もう、いいんだ
全てを黒く塗りつぶしたくなるように
浮かんで吐いて浮かんで吐いての
繰り返しの動画
この社会への誹謗中傷の動画
承認欲求の動画
せめて、強いだけだと薬に頼ってもいずれ崩れる
強いだけじゃ、ダメなんだ
だから、強い人間より”しなやかな人間”になりたいと思った
『動画で観たい方はこちらから→https://youtu.be/sPhfisbncfY』
希死念慮 それは
生きたくないと考えたり、死ぬことを想像したりすることである
自殺念慮ともいい
自殺の準備や計画の策定が含まれる
希死念慮を持っているほとんどの人は自殺企図に至らないが、希死念慮は自殺のリスクファクターと考えられている
そして、日本には希死念慮を持つ人が多くいる
いつからだろう
僕は常に希死念慮と言う死にたいと言う呪いに苛まれている
僕は自殺念慮のように死ぬ準備や自分が死ぬシーンをなん度も頭の中でフラッシュしている
死ぬ準備では、なん度も言うようだが、100万をイジメっこに盗られ絶望した時に、さらについキャスでそいつらから誹謗中傷をされ命を断とうと包丁と葬式で流す曲のCDを購入して、自分の誕生日に自殺配信しようとした
何度、人生の中で絶望を味わったか
人生で絶望を味わった分だけ
人生何周目か決まるらしい
僕は、4回死の寸前の絶望を味わい、人生5周目だ
そんな、自殺念慮を味わった
涙の数だけ強くなれるよと言う歌詞があるが
まったく、その通りで、人は絶望を味わった分だけ強くなれる
己の痛みを知って、他人のことを思いやれるようになるし
絶望を乗り越えようと、人一倍頑張るからだ
だから、僕も強くなっている気がする
どん底から這い上がり過去の自分を救おうと
今の自分がいる
けど
強くなっただけ、希死念慮と強迫観念が強くなっている
さらに、常に薬を飲んでも、今では希死念慮に全身を浸っている
いつでも、死ぬ覚悟はできている
いつからだろう
憎しみと希死念慮が湧くようになったのは
希死念慮は
自身の加害だけではなく
周りにまで加害を加えようとするようになった
希死念慮や憎しみが増幅し、強化され
反出生主義が加速し、自分だけではなく
全人類、全生物が抹消、滅亡すればいいのにと本気で思うようになった
人類が生物がエゴだから
それを見たくないから
それらを、感じたくないから
愛すら、どうでも良くなるくらいに
これが、いつまで続くんだろうって
こうなったのもいつからだろうって
きっと姿を変えても、名前を変えても
生まれ変わっても
考えも思いも変わらない
無くなっても、また、湧いてくる
そんな、”希死念慮”
生きてる限り、不幸も被り、不幸を撒き散らす
人類や生物が滅亡しない限り
幾度も湧き上がる
僕だけではない
みんな、どこかで、そんな考えがあるし
僕と同じ立場の考えの人だっていくらでもいると思う
長期休暇を経て、仕事に復帰したけど
正直、何も変わらなかった
休みでも、仕事でも
苦しみは苦しみで
退屈と苦痛を振り子のように行き来するだけだ
だから、どこにいっても、何をしても、満足できず、充実せず、楽しくない
ただでさえ、休んでいる時だって辛いのに
さらに働くとしたら苦痛すぎる
生きてるだけで辛い
だから…
そう、僕は生きるのに向いてない
僕だけじゃない、あなたもだ
これを見ている人たちも、生きるのが辛いから、この動画やブログを観ている
そう、みんな、生きるのに向いてない
だから、苦しむんだ
苦痛を乗り越えて、楽しみに変えたり、成功を納める人たちは一握りの存在だと
生まれては産んで死んでいく
そんな自然淘汰のサイクルでしかなく
所詮、善を振り撒いたとしても
偽善だ
そんな強迫観念で承認欲求にしかならない
誰かが、犠牲にならないと、誰かを助けられない
そうやって、自分が犠牲になりたくないから
観て見ぬふりをする
みんな、自分は悪くないんだと思っていて
みんな、欲に塗れている
この世界に価値はあるのか？
この世の中に価値なんてあるのか？
この世は地獄だ
我々が地獄と言う存在だ
地獄に地獄を塗り重ねていく
生きるからには苦しむのは当然と思えと
どれも、白々しい
なん度も生きたい、死にたいを繰り返して
生きてるだけで偉いよという言葉があるけど
じゃあ、死んだ人たちは？
自殺した先駆者達は偉くないのか？
けして、そうでもない
その人達だって、誰にも頼れず1人で抱え込んで、人並み以上に悩んで苦しんでその結果に至った
いっそう、全て終われば楽になるのに
僕の夢は大手漫画家になることだったが
それも、徐々に反出生主義になり変化していった
今では
唯一の夢が、全人類の消滅である
漫画家も人類滅亡もどちらも叶えられない夢
だから
もう、夢も明日もいらない
いつか、無くなってくんだから
残酷なことに
自分が何かを否定しても
自分を否定して自己嫌悪に陥っても
時は変わらずに進んでいく
だから、全てがどうでもよくて
死にたくてしょうがない
どれだけ、努力しても、足りなかった
時が経てば、過去は美化されるというが
そんなことはなかった
どれも、思い出しても残酷な記憶しか残っておらず辛いのは辛いまま
いくら過去を振り返っても憤りしか感じない
きっと、これからも僕の人生は彩られないんだと思う
なんかい、人生を何周しても
死なない限りは…
僕の心は真黒なんだから、黒なんだから
黒に何を混ぜても、黒は黒
白を混ぜない限りは
いつまで、いっても、きっと”命に嫌われてる”んだ
