休日になると、お金がなくなる
至極当然の事だろう
人はやる事が無くなるとお金を使う…と同時に、人は快楽を求めるとお金を使う
僕も休職をして1年半たったが、仕事をしていたころより、休んでいる時の方がお金を支出というか、浪費している
なぜか
コンビニやスーパーによく行くからだ
仕事をしていた時も、もちろんお金は使っていた
それこそ、Amazonでよく注文していた
仕事中は仕事をしているので、お金を使うことはできないが、休み時間などはAmazonでよく買い物をしていた
唯一の楽しみがそれくらいしかないからだ
だから、Amazonやネットショッピングばかり利用していた
だが、金額は知れてる所詮は休みという隙間時間しかネットを活用していないから
しかし、四六時中、ネットショッピングを活用したら
減るのは時間と金だけだ
さらに長期休みだと、やることがなくなるので、唯一の楽しみが買い物と食になり、金ばかり使い、それすらもマンネリし快楽が悪循環になってしまう
仕事をしていて、たまの休みなら金を使うとしても知れている
なぜなら、仕事をしていれば、平日できなかったことが休みの日に集中する
すると、例えば、趣味などの
庭の手入れやゲーム、犬を飼っている人なら犬をその分触れ合う 人によってもやりたいことは様々で
その趣味が仕事日だとできない場合が多い
時間がないからだ
Amazonや楽天など、仕事の休憩時間にお金使おうと思えば使えて、その分減っていく
しかし、限度があり、どのくらい使ったか把握できる
履歴などを見れば、自ずとわかるだろう
たが、僕が長期休暇をとって知った
休みであればあるほど、お金は減っていくと
まず、長い休みだと時間が有り余り、暇になる
すると、欲が芽生え
美味しいものが食べたくなる
仕事が終わった後のご飯は、適当なご飯でもメチャクチャ美味しくかんじる
だが、休みだとマンネリして、もっと美味しいものがたべたくなる
結果、外食や買い物が増える
これは僕に限った話かもしれない
中には、長い休みに食事に関するものではないものを頻繁に買ってしまって物で溢れる人もいるだろう
僕は半ミニマリストの部分があるから物ではなく、食に金を使ってしまう
それ以外でも、趣味にお金を使う場合がある
休みだと、時間があるので趣味をすることも増える
例えば釣りやギャンブルや風俗や銭湯など
僕は前にも言ったけど友達だと思ってたのがいた
昔、そいつにいじめられてて、長い休みに入ったら、そいつから連絡が来て、改心したような連絡で、また、遊ばないかと
バカな僕は信じて一生に釣りをするようになった
結果、イジメの延長で150万取られた
100万はキャッシュカードを不正利用され、50万はいろいろと奢らされた
今金がないから、出してくれないかって
その結果、休みの1年10かっ月で200万あったのが50万程度になった
趣味で釣りをするのもそうだけど、盗られましたのも、かなりお金が減った理由だ
だから、友達も趣味も選んだほうがいい
それとカード払いもやめたほうがいい
どのくらい使ったか確認を怠る場合がある
食事の買い物もそうだ
いくら現金だからって、頻繁スーパーや近くのコンビニに行って残高やどのくらい使ったか把握してないと、知らず知らずに使ってしまうから
友達も趣味も食事も娯楽も休日になると、そればかりに集中して、周りが見えなくなる
だから、金の使い方には気をつけたほうがいい
家計簿やメモに残したり、そうやって計算しないと最悪破綻になりかねない
そう思うと仕事して金を稼いでいる時が一番、充実してると思った