真理と聞くと様々な仮説や様々な理論が出てくるのであろう
なので、取り敢えず真理について調べてみたいつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。
真実の道理。「永遠不変の真理」「真理の探究」
哲学で、思惟と存在あるいは認識と対象との一致。
この一致については、いくつかの説がある。プラグマティズムでは、人間生活において有用な結果をもたらす観念をいう。
仏語。真実で永遠不変の理法。真如。
ぶっちゃけ、真実の道理と言うのがハッキリ分かった
それ以外は曖昧だ
そして、僕が思うに
これは僕の思想だけれど
真理とはこの世そのもので
今見ている世界自体が事の道筋
今までの道筋や出来事が
今見ている世界たらしめていて
世界が成り立っている
例えるなら
鳥は鳥 人は人 自然は自然
この様に今に至る経緯や成り立ちが
今存在する物体となっている普遍的なものである
そのことが真理ではないだろうか
いわゆる、ありのままの物体である
それに対し、
人間は、真理の一部しか見ていないと言える
いずれにせよ，僕たちが自分の不完全で
かつ誤りの多い経験に基づいて，人々や政治，信仰について推論を立てるということは
虚偽ではないのか
そして
哲学とは「知を愛する」「愛知の学」という意味である
さらに
その物の存在価値などを探っても基本的に答えがない
例え答えを見つけたとしてもまた、新たな違う答えが見つかり答えを塗り重ねていく
そして、どこまでも続き本当の答えが出ずに終わる
最終的に、真理には到底辿り着かないであろう
難しい事を言ってるかもしれないが、結論的に哲学は答えが見つかりにくいと言う事だ
哲学は難しいので今のところ
ここまでにしておく
動画で観たい方は↓
