社会に出て強要されたこと
その1つ目は
負の感情(ネガティブ)と言う「不幸の共有」の強要である
俺が休みの日、仕事に出たから、あいつも休日仕事に出ないといけない
俺が辛い思いしたのだから、あいつも辛い思いしなければならない
俺がやるのだから、あいつもやらなければならないと言う不幸や辛さを押し付けたり共有したりする言動や行動が上の人間から見られる
もちろん、同期からもあるのだろう
そう言った負の感情と言う価値観の押し付けと言うか不幸の共有と言うか
自分だけ不幸になりたく無いとから
相手への強要を計らうとする
会社には限らず、他のビジネスや学生の部活動などでもある様で
そんな「不幸の共有」を強要する事が
世の中で当たり前になっている
優しい人や人格のまともな人は
そんな事は無いのだけど
子どもの頃から世間体を当たり前にし
周りがやっているから当たり前と言う思考が
不幸の共有に繋がり
自分の価値観を押し付けるのだろう
しかしながら、逆にこちらが不幸に陥っている事を伝えても
「ざまあねぇ」みたいに笑い
そうだ、それが当たり前だの様に相手を気にかけないのだろう
まるで傲慢の塊が形になった者で
そう言った固定概念が
負の社会を作り上げているのだろう
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